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ヘアカラーとトリートメント 仕組みの違い

一番一般的で使用率の高い白髪染めは、ヘアカラーではないでしょうか。

ヘアカラーは薬剤を使って染め上げます。

よく、1剤と2剤が入っており、これらを混ぜて混合液を作るのが一般的です。

まず、1剤で髪表面のキューティクルを開かせてしまいます。

開いたキューティクルから薬剤が髪の内部へと浸透していくのです。

そして、含まれているブリーチ成分で黒髪の成分も破壊し白髪も黒髪も同じ色に脱色した状態にします。

そこに、色素成分が浸透して白髪も黒い髪も髪全体が同じ色に染まるのです。

キューティクルというのは、開いた状態にしているのは髪が傷む原因になり、色素を破壊して脱色した状態にするのも髪へのダメージへと繋がります。

一方、白髪染めのトリートメントは、ヘアマニキュアと同じ仕組みになっています。

ヘアカラーのように無理矢理キューティクルを開いて、髪の内部に色を浸透させるのではなく、髪の表面に色を付けるということになります。

そのため、2週間もすれば色が落ちてきて白髪が目立つことも珍しくありません。

しかし、トリートメント成分が含まれるので髪のケアをしながら染めることができツルツルになるので、目立ってくればまた染めればいいというわけなのです。

ヘアマニキュアといっても、全くの刺激がないわけではなくのですが、トリートメントタイプは、髪と地肌のケアも考えて作られているので肌の弱い人にもオススメなのです。

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